【共通テスト】まだ間に合う!直前1ヶ月の短期間で点数を1割上げる勉強法とコツ

まだ間に合う!短期間で点数を上げるセンター試験の勉強法

大学受験の第一関門である「大学入学共通テスト(旧センター試験)」。

学校や予備校では二次試験対策に重点が置かれることが多く、「共通テストは足切りにならなければいいや」と軽く考えている人も多いかもしれません。

しかし、直前期の今、思うように点数が伸びず焦っていませんか?

実は、共通テスト対策を徹底的に行うことこそが、基礎学力を盤石にし、結果として二次試験の点数底上げにも繋がります。

この記事では、今まであまり対策をしてこなかった人や、E判定で諦めかけている人に向けて、**「短期間で効率よく点数を上げるための勉強法のコツ」**を紹介します。

正しい戦略で挑めば、直前からでも点数は確実に伸びます。ぜひ最後まで読んで実践してください。

目次

まずは「マーク式」独特の形式に慣れる

記述式の勉強ばかりしていませんか? 共通テスト最大の特徴は、**「すべての解答が選択肢によるマークシート方式である」**という点です。

一見、記述式よりも簡単そうに思えますが、慣れていないと本番で痛い目を見ることになります。

  • 1つのマークミスで総崩れになるリスク
  • 計算用紙の使い方が独特
  • 選択肢の紛らわしさ

「答えはわかっていたのに、マークシートが1個ずつずれていた…」なんてことにならないよう、普段の演習から本番と同じマークシート用紙を使って問題を解くことが必須です。

時間配分の感覚を叩き込む

教科によっては問題数が非常に多く、時間との勝負になります。特に英語や国語、数学は「時間さえあれば解けたのに」という後悔が一番多い科目です。

必ずキッチンタイマーやストップウォッチで時間を測り、**「本番の試験時間マイナス5分」**で解き切る練習を繰り返しましょう。簡単な問題でいかにスピーディーに点を取るか、捨てる問題を見極めるか、という戦略も実力のうちです。

正解以外の選択肢を「徹底分析」する

選択問題だからといって、ただ正解を選んで「合ってた、間違ってた」で終わらせていませんか? 短期間で点数を爆発的に上げるための最大のコツは、「正解以外の選択肢」にも目を向けることです。

1問で5倍の知識を得る復習法

例えば、5つの文章のうち合っているものを選ぶ問題であれば、正解以外の4つの文章は「間違っている」ことになります。

復習の際は、以下の手順を行ってください。

  1. 間違いの理由を探す 正解以外の選択肢について、「ここの年号が違う」「この単語の意味が違う」「この因果関係が逆」など、どこが間違っているのかを特定します。
  2. 根拠を書き込む 問題冊子やノートに、その根拠を書き込みます。
  3. わからなければ調べる 理由が説明できない場合は、教科書や参考書に戻って調べます。

この作業を行うだけで、ただ漫然と解くよりも何倍もの密度で勉強になります。問題用紙は汚してなんぼです。どんどん書き込みを行い、自分だけの参考書に作り変えてしまいましょう。

もちろん、一度解いて終わりではなく、期間を空けて何度も繰り返すことが重要です。

苦手教科を「捨て科目」にしない

共通テストでは、国公立志望であれば5教科7科目など、多くの教科を受験する必要があります。 誰しも苦手な教科はいくつかあると思いますが、基本的にどの教科も完全に捨ててはいけません。

「リスク分散」の考え方を持つ

いくら得意な教科でも、本番で傾向が急に変わり、難化して点数が取れない可能性は常にあります。そんな時、あなたを救ってくれるのは、意外にも**「直前に詰め込んだ苦手科目」**かもしれません。

  • 「ずっと勉強してきた地理が難化してボロボロだったが、本番一発勝負のつもりで受けた現代社会(公共)の方が点数が良かった」

このような逆転劇は、受験会場ではよくある話です。

苦手科目にこそ「伸びしろ」がある

本番が近づくにつれて、不安から得意科目だけに絞って勉強したくなる気持ちはわかります。 しかし、すでに8割取れている得意科目を9割にするのは至難の業ですが、今4割しか取れていない苦手科目を6割にするのは比較的簡単です。

不得意科目こそ「まだ伸びしろがある宝の山」です。最後まで諦めずに基礎を叩き込めば、総合点でいい結果に繋がります。

まとめ:最後まで諦めない人が勝つ

共通テスト(旧センター試験)は、基礎力がそのまま点数に直結しやすい試験です。

  • マークシート形式と時間配分に体を慣らす
  • 正解以外の選択肢も含めて徹底的に復習する
  • 苦手科目こそ「伸びしろ」と捉えて食らいつく

以上のことを踏まえて、残りの期間を効果的に勉強すれば、短期間でもどんどん点数が上がります。 「もう間に合わない」と諦める前に、今日から過去問の「選択肢分析」を始めてみてください。応援しています!

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この記事を書いた人

管理人のKatsuです。都内でITマーケターをしています。
元々は地方の自称進学校出身で、高3夏時点で偏差値42、志望校はE判定でした。予備校に行くお金もなく絶望していましたが、「まともに戦わない戦略」に切り替え、明治大学・法政大学などに逆転合格。
この経験から「受験は情報戦だ」と確信しました。当サイトでは、持たざる者が勝つための「穴場」と「戦術」を全て公開します。

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