エベレス高校部の評判・口コミ【偏差値42からMARCHに届いた体験者が「予備校に通えない家庭」の選び方を正直に語る】

エベレス高校部は月14,980円〜(高3週2で月19,980円)のベネッセ系オンライン塾で、講師の質とコスパが評価される一方、強制力の弱さが弱点です。予備校・スタディサプリとの3択の選び方を志望校レベル別に整理します。

この記事でわかること

  • エベレス高校部の最新料金(月14,980円〜・高3週2で月19,980円)と中身の対応関係
  • ベネッセ系オンライン塾としての特徴(お茶ゼミ√+講師+進研ゼミ込み)と、どこが家計目線で効くか
  • 良い評判(講師・コスパ・両立しやすさ)と弱点(強制力・対面の緊張感・社会科目の薄さ)の構造的な理由
  • エベレス vs 予備校 vs スタディサプリの3択をどう天秤にかけるか(家計・成果・自走力)
  • 志望校レベル別に「使える/補完が必要」を線引き(旧帝大〜日東駒専)

公的情報源: 文部科学省「子供の学習費調査」/日本学生支援機構(JASSO)「学生生活調査」

合うか不安な方は、まず無料体験で「オンラインライブで集中できるか」を試すのが安全です。

結論を先に書きます

エベレス(EVERES)高校部は、ベネッセコーポレーションが運営する難関大受験向けのオンラインライブ塾です。首都圏の難関大指導校「お茶ゼミ√+」のトッププロ講師の授業を、月14,980円〜という価格で自宅から受けられます。

「予備校代は出せないが、月1〜3万円なら出せる」家庭にとって、エベレス高校部は現実的な中間解になり得ます。進研ゼミ高校講座(7教科24科目)が追加料金なしで使えるため、難関大対策ライブと全教科の基礎演習を1契約でまかなえる設計です。

この記事の要点
  • 月14,980円〜で首都圏トッププロ講師のライブ授業+進研ゼミ全教科。予備校(年50〜100万円)に通えない家庭の選択肢
  • 弱点は強制力なし・対面の緊張感が薄い・社会科目が手薄の3点。自走力と補助教材が前提
  • 射程は旧帝大・早慶・MARCH・関関同立の難関大対策。地方国公立二次・推薦は別途対策が必要
  • 合否を分けるのは視聴より予習復習と演習量。ライブを受けて満足する使い方では伸びにくい

この記事は高校生・大学受験生向けの「高校部(高1〜高3)」に絞って整理します。中学講座や合格可否の総論には踏み込まず、評判の中身と現実的な使い方だけを扱います。

目次

エベレス高校部の料金と基本情報

まず押さえるべきは料金と中身の対応関係です。エベレスは「お茶ゼミ√+の難関大ライブ授業+進研ゼミ高校講座が1契約」という構造で、価格は受講学年とコマ数で決まります。

項目内容
運営会社株式会社ベネッセコーポレーション
対象高校1年生〜高校3年生
授業形式オンラインライブ形式(1コマ約60分)
月額(高1・週1)14,980円(税込)
月額(高3・週2)19,980円(税込)
入会金0円
講師お茶ゼミ√+のトッププロ講師
進研ゼミ高校講座7教科24科目が追加料金なしで利用可
振替・録画同週内振替・復習ムービー視聴可
質問対応個別チャットサポート

エベレス高校部の強みは価格と網羅性のバランスにあります。文部科学省「子供の学習費調査」では、高校3年生の学校外活動費(塾・予備校・通信教育等)は公立で年20〜25万円前後が目安です。高3・週2(月19,980円=年約24万円)は、ちょうどこの平均レンジに収まる金額設計といえます。

コースとレベル分け

エベレス高校部は学年と志望校レベルでコースが分かれます。

  1. 難関大進学コース(旧帝大・早慶・GMARCH・関関同立レベル)
  2. 医学科特進コース(高1〜高2・医学部医学科特化)
  3. 大学受験講座(高3・1科目から選択可能)

クラス内はSクラス/Aクラスの2段階に分かれ、入会時のレベルチェックで決まります。背伸びして上のクラスを選ぶより、現在地に合うクラスから始めるほうが定着しやすい設計です。

進研ゼミ高校講座が追加料金なしで使える

エベレス高校部の受講費には、進研ゼミ高校講座のデジタル全コンテンツ(7教科24科目)が追加料金なしで含まれます。これは家計目線で大きいポイントです。

難関大対策ライブと全教科の基礎〜応用演習を別々に契約すると月3万円を超えますが、エベレス加入だけで両方が手に入ります。エベレスで主要教科を強化し、社会・理科の基礎は進研ゼミで補うという組み合わせが、月14,980円から実現します。

エベレス高校部の良い評判・口コミ

良い評判は大きく4つに整理できます。いずれも「予備校に通えない・通いたくない高校生」の条件と噛み合う内容です。

  1. 首都圏トッププロ講師の授業を地方から受けられる
  2. 進研ゼミ込みで全教科の網羅性を確保できる
  3. 1教科・週1回から始められる
  4. 振替・録画で「欠席のムダ」が出にくい

首都圏トッププロ講師の授業を地方から受けられる

最も多い高評価は講師と授業の質です。お茶ゼミ√+は首都圏の難関大指導校で、その講師陣のライブ授業を自宅から受けられます。

「難関大の出題傾向に沿った解法を、地方にいながら学べる」という声が一般に多く見られます。地方の進学校では東大・京大・難関私大向けの解法解説に触れる機会が限られがちで、その不足を補える点が支持されています。

進研ゼミ込みで全教科の網羅性を確保できる

エベレス(難関大対策ライブ)と進研ゼミ(基礎〜応用の演習・添削)を別契約すると月3万円超ですが、エベレス加入だけで両方が手に入ります。合計コストを抑えつつ教科の網羅性は確保できる点は、家計に制約がある家庭ほど効いてきます。

英語・数学はエベレスのライブで強化し、社会・国語の基礎演習は進研ゼミで固める——という役割分担が現実的に組めます。

1教科・週1回から始められる

部活と両立したい受験生、家計の余力が薄い家庭にとって、「1教科だけ・週1回」から始められる設計は無理がありません。

限られた時間と費用では、配点が高い1教科に時間を集中投下するのが定石です。文系なら英語、理系なら数学。最重要1教科だけエベレスで取り、残りは進研ゼミと市販参考書で固める使い方が低コストで成立します。

「オンラインライブで集中できるか」「続けられるか」は、実際の体験授業で確かめるのが一番確実です。

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振替・録画で「欠席のムダ」が出にくい

集団授業で悔しいのは、部活の試合や体調不良で欠席したコマが死に金になることです。エベレスは同週内の振替が可能で、欠席しても復習ムービー(録画)で視聴できます

部活と両立する受験生ほど、この柔軟性の価値は大きくなります。「払った分を1コマも無駄にしたくない」家計感覚に合った設計です。

エベレス高校部の悪い評判・デメリット

良い面と同じくらい、構造的な弱点も知っておく必要があります。「合う人にしか合わない」理由はここに集約されます。

  1. 強制力がない(自己管理が前提)
  2. 対面授業の緊張感が薄い
  3. 社会科目が手薄(学年により講座が限定的)
  4. 学習計画は自分で立てる必要がある
  5. 地方国公立二次・推薦・総合型対策は薄い

強制力がない

最も多い注意点が強制力のなさです。オンラインライブには、対面塾のような物理的な強制力がありません。「やる気を外部に依存しがちな受験生」は予習復習が回らず、費用が浪費になりやすいのが現実です。

自己管理が苦手なら、まずスタディサプリ等の低コスト教材で自走力を育てるのが現実的です。

対面授業の緊張感が薄い

オンラインライブとはいえ画面越しの授業です。「同じ教室に難関大志望者がいる」「先生に当てられる」という対面塾の緊張感は再現しにくいといえます。

集中力が続かない受験生、自宅に勉強環境を作れない受験生には、地元の集団塾のほうが結果が出る場合もあります。これはオンライン学習全般の弱点で、エベレス固有の欠点とは言い切れません。

社会科目が手薄

受講可能科目は学年で異なります。

  1. 高1:英語・数学・速習数学・国語
  2. 高2:英語・数学・国語・速習数学・物理・化学
  3. 高3:英語・国語・数学IA II BC・数学III C

社会(日本史・世界史・地理・公共・政経)はエベレスのライブにはなく、進研ゼミのデジタル教材で対応する設計です。文系で社会2科目を強化したい受験生は、エベレスだけで完結せず、市販参考書やスタディサプリ等の追加が必要になります。

学習計画は自分で立てる必要がある

スタディサプリの「合格特訓コース」のような専属コーチが計画を立ててくれる機能はありません。学習計画は基本的に自分で組む前提です。

計画立案が苦手で「誰かに引っ張ってもらわないと動けない」タイプには不向きで、その場合はコーチング型のサービスや対面塾のほうが合います。

地方国公立二次・推薦・総合型対策は薄い

エベレス高校部は「難関大受験=旧帝大・早慶・MARCH・関関同立」を主軸にした設計です。地方国公立の二次試験対策・指定校推薦・総合型選抜(旧AO)対策は別途自分で組む必要があります

地方在住で地元国公立を狙う受験生は、エベレスより地元の塾と赤本独学を組み合わせたほうが効率的なケースもあります。

「自分(お子さん)が自走できるか」は、体験授業で実際の運用イメージを掴んでから判断するのが安全です。

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エベレス高校部 vs 予備校 vs スタディサプリの比較

予備校に通えない家庭の現実的な選択肢として、エベレス高校部・スタディサプリ・通学型映像予備校の3択で比較します。

比較軸エベレス高校部スタディサプリ高校・大学受験講座通学型映像予備校
月額(高3)14,980円〜2,178円/合格特訓10,780円約5〜10万円
年額目安約18〜30万円約2.6万円/合格特訓約13万円約60〜120万円
授業形式オンラインライブ+録画録画(オンデマンド)通学+映像
難関大対応お茶ゼミ√+トッププロ講師大手予備校・参考書著者クラス予備校講師
進研ゼミ全教科あり(追加料金なし)なしなし
質問対応個別チャットなし/合格特訓は月10問チューター対面
学習計画自己管理自己管理/合格特訓はコーチチューター個別面談
緊張感△ オンラインライブ△ 録画のみ◎ 通学
地方からの利用◎ 自宅で完結◎ 自宅で完結× 通学必須

3択の使い分けは、家計と自走力で整理できます。

  • とにかく低コストで全教科の映像授業を見たい:スタディサプリ(月2,178円)から
  • 月1〜3万円で難関大ライブ+全教科の網羅性が欲しい:エベレス高校部が中間解
  • 予備校代を出せて通学の緊張感も必要:通学型予備校

まず低コストの選択肢を試し、足りない部分にお金を足すのが、家計を壊さずに合格圏へ近づく順序です。映像授業を比較検討したい方は、低コストの定番であるスタディサプリ高校・大学受験講座の評判も合わせて確認すると判断しやすくなります。

公的データで見る「予備校なし家庭」の現実

費用の妥当性は、公的データで確認できます。

文部科学省「子供の学習費調査」によると、公立高校3年生の学校外活動費(塾・予備校・通信教育等)は年20〜25万円前後、私立はさらに高くなります。多くの家庭が高3で年20〜30万円を学習費に投じているのが平均的な姿です。

参照: 文部科学省「子供の学習費調査」

一方、日本学生支援機構(JASSO)「学生生活調査」では、大学進学後の年間平均費用は国立大で約94万円、私立大(文系)で約158万円、私立大(理系)で約194万円とされます。

参照: JASSO「学生生活調査」

ここから言えるのはシンプルです。高3で月2〜3万円の通信教育に投資して志望校の選択肢が広がるなら、家計トータルでは妥当な投資になり得るということ。エベレス高校部の高3・週2(年約24万円)は、平均レンジに収まりつつ難関大対策まで届く価格帯に位置しています。

エベレス高校部の口コミ傾向と読み解き方

口コミは、良い声と注意したい声の「傾向」で押さえると判断材料になります。

良い口コミの傾向

  • 部活と両立しながら隙間時間で受講できたという声
  • 難関大向けの解法解説が分かりやすいという声
  • 進研ゼミ込みで全教科をカバーできてコスパが良いという声

これらは一般に「自走力がある受験生」の成功パターンとして語られます。振替・録画の柔軟性と講師の解法解説が噛み合うと、効果が出やすい構造です。

注意したい口コミの傾向

  • オンラインだと予習復習を怠りやすいという声
  • 対面塾より緊張感が薄いという声
  • 個別質問はチャットのみで対面より時間がかかるという声

これらはオンライン学習全般のデメリットとして捉えるのが正確です。スタディサプリでも、チューター頻度が低い映像予備校でも同様の声は出ます。エベレス固有の欠点というより、「自走の習慣が育っているか」で結果が分かれる、という読み解きが妥当です。

ポイントは1つです。ライブ授業を受けて満足する使い方では、費用に見合う成果は出にくい。授業前の予習と授業後の復習をセットで回せるかが、口コミの明暗を分けています。

向いている人・向いていない人

評判と射程を踏まえると、相性ははっきり分かれます。

向いている人

  • 月1〜3万円の通信教育+αなら出せる家庭の高校生:予備校は難しいが映像教材以上を求めるゾーン
  • 地方在住で首都圏トッププロ講師の授業を受けたい受験生:通学不要で難関大対策に触れられる
  • 部活と両立しながら難関大を狙いたい受験生:振替・録画で欠席のムダが出にくい
  • 配点が高い1〜2教科に集中投資する戦略を立てられる受験生:1教科から始められる設計と相性が良い
  • オンラインでも予習復習を自走できる受験生:強制力の代わりを自分で組める

向いていない人

  • 強制力がないと続けられない受験生:対面塾やコーチング型のほうが現実的
  • 自宅に集中できる勉強環境を作れない受験生:通学型のほうが結果が出やすい
  • 社会2科目を本格的に強化したい受験生:エベレスのライブは社会が手薄
  • 地方国公立二次・推薦・総合型が主戦場の受験生:赤本独学+地元塾が効率的なことも
  • 低コスト教材すら使いこなせていない受験生:まず順序を整える段階

「向いていない人」はサービスの構造から導いた線引きで、否定ではありません。弱点を別教材や運用ルールで補える設計を組めるかで、合うか合わないかが決まります。

予備校なしでエベレス高校部を使う手順

最後に、結果につながる使い方を手順で整理します。ライブを受けて終わりにしないことが全体を貫く原則です。

  1. 低コストの選択肢を先に使い切る(教科書・参考書・低価格映像)
  2. 無料体験で「自走できるか」を確認する
  3. 配点が高い1〜2教科をエベレスで強化する
  4. 授業ごとに予習30分・復習30分をルール化する
  5. 社会・理科・過去問は進研ゼミと市販教材で補う

Step1:低コストの選択肢を先に使い切る

最初にやるのは「お金をかけない手段の消化」です。教科書・学校の補習、市販参考書、低価格の映像授業(スタディサプリ等)を先に回し、それでも「難関大特化のライブが欲しい」となった段階でエベレスを検討します。順序を飛ばすと費用が浪費になりやすくなります。

Step2:無料体験で「自走できるか」を確認する

エベレス高校部は体験授業を公式サイトから申し込めます。映像視聴に集中できるか、予習復習を自分で回せそうかを、課金前に体験で見極めます。自走の見込みが立たないなら、まずは自走力を育てる段階に戻る判断も大切です。

Step3:配点が高い1〜2教科を強化する

入会したら、志望校の配点表を取り寄せ、配点が大きい教科にエベレスのライブを集中させます。文系なら英語、理系なら数学が定石。残りは進研ゼミと市販教材で固め、限られた費用と時間を最大化します。

Step4:授業ごとに予習復習をルール化する

合否を分けるのは、ライブ後の運用です。「授業前の予習=前提知識の確認」「授業後の復習=解法を自分の言葉で言語化」を機械的に回します。ここを固めないと、月々の費用が「受けて満足」で終わってしまいます。

Step5:社会・理科・過去問を補う

エベレスのライブにない社会科目や、アウトプット用の過去問演習は別枠で確保します。ライブで理解した解法を、過去問・市販問題集の演習で定着させるという役割分担が、難関大の射程を現実にします。

よくある質問

エベレス高校部について、特に質問が多い点を整理します。

Q1:エベレス高校部だけで難関大に合格できますか?

難関大対策ライブの質は高いですが、社会科目(日本史・世界史・地理・公共・政経)はエベレスのライブに含まれません。進研ゼミのデジタル教材や市販参考書での補強が前提です。「英語・数学・国語をエベレスで強化+社会・理科を進研ゼミ+過去問演習」という組み合わせなら、MARCH〜早慶レベルは現実的な射程に入ります。

Q2:偏差値が低い段階からでもついていけますか?

難関大向けの上位クラスにいきなり入るのはハードルが高めです。まず基礎参考書や進研ゼミで土台を作り、Aクラス(GMARCH対応)から段階的に上げるのが現実的です。基礎が固まらないうちに最上位クラスを取ると、授業がオーバースペックになりやすい点に注意してください。

Q3:進研ゼミ高校講座とエベレス高校部はどう違いますか?

進研ゼミ高校講座は「映像授業+添削+アプリ演習」で全教科の基礎〜応用をカバーするオンデマンド型です。エベレス高校部は「お茶ゼミ√+講師による難関大対策のオンラインライブ」で、別の役割を担います。エベレス加入で進研ゼミ全教科が追加料金なしで使えるため、両者は「基礎演習+難関大特化ライブ」の組み合わせとして設計されています。

Q4:部活と両立できますか?

同週内の振替と復習ムービー視聴に対応しているため、部活の試合や練習で欠席しても授業がムダになりにくい設計です。部活と受験を両立したい受験生にとって、この柔軟性は大きな利点になります。

Q5:予備校に通うのとエベレス、どちらがいいですか?

家計と通学条件で決まります。予備校代を負担なく出せて通学距離も問題なく、対面の緊張感が必要なら予備校。月1〜3万円が現実的な上限で、地方在住・部活と両立したいならエベレス高校部が合理的です。低コストの選択肢を試したうえで「あと一歩、難関大特化ライブが欲しい」となった受験生に向いています。

Q6:退会したいときはどうすればよいですか?

退会は電話での手続きが必要で、WEBからは退会できない点に注意が必要です。締切の関係で、退会を考えるタイミングは早めに動くのが安全です。手続きの最新ルールは必ず公式サイトで確認してください。

Q7:中学生向けのエベレスとは別物ですか?

同じ「EVERES」ブランドですが、中学生向け(中学講座)と高校生向け(高校部)は別コースです。本記事は高校部(高1〜高3・難関大受験対策)の評価で、中学生向けの内容は対象外です。中学生向けの情報はベネッセ公式の該当ページを参照してください。

Q8:最も後悔しやすい使い方は何ですか?

ライブ授業を受けるだけで満足してしまう使い方です。授業を受けても、予習復習と過去問演習を別途回さなければ点数は伸びにくくなります。予習復習をルール化し、演習で定着させる運用を守ることが、費用に見合う成果を出す鍵です。

まとめ:エベレス高校部を「難関大対策のコスト最適解」として使う

エベレス高校部の評価を最後に整理します。

この記事のまとめ
  • 月14,980円〜で首都圏トッププロ講師(お茶ゼミ√+)のライブ授業。予備校に通えない家庭の現実的な選択肢
  • 進研ゼミ高校講座7教科24科目が追加料金なし。難関大ライブと全教科の網羅性を1契約で確保
  • 1教科・週1回から始められ、配点が高い教科への集中投資と相性が良い
  • 弱点は強制力なし・対面の緊張感が薄い・社会科目が手薄。自走力と補助教材が前提
  • 射程は旧帝大・早慶・MARCH・関関同立。地方国公立二次・推薦は別途対策が必要
  • 合否を分けるのは視聴より予習復習と演習量。まずは無料体験で「合うか・自走できるか」を判定

「予備校代は出せない」「自分のペースで進めたい」「最低コストで難関大対策の質を上げたい」という受験生にとって、エベレス高校部は無料体験を試す価値のある選択肢です。低コストの手段を使い切ったうえで、自走の習慣が組めるなら、月1〜3万円という価格は十分に見合います

合うかどうかは、結局のところ体験してみないと分かりません。まずは無料体験で授業の質と自分の続けやすさを確かめるのが、いちばん損のない一歩です。

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免責事項

※本記事は各サービスの公開情報をもとにした整理です。料金・コース内容・対応科目・退会方法などは変動するため、最終的な判断は各公式サイトの最新情報をご確認のうえご判断ください。合格を保証するものではなく、効果には個人差があります。


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この記事を書いた人

管理人のKatsuです。都内でITマーケターをしています。
元々は地方の自称進学校出身で、高3夏時点で偏差値42、志望校はE判定でした。予備校に行くお金もなく絶望していましたが、「まともに戦わない戦略」に切り替え、明治大学・法政大学などに逆転合格。
この経験から「受験は情報戦だ」と確信しました。当サイトでは、持たざる者が勝つための「穴場」と「戦術」を全て公開します。

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